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高校生の気になる疑問と回答集

最近、学習アプリがたくさん出ていますが、学習アプリで勉強して大学に合格できるのでしょうか?

2016.08.22

最近、学習アプリがたくさん出ていますが、学習アプリで勉強して大学に合格できるのでしょうか? やっぱり塾に行った方がいいのでしょうか?

回答数 全1件

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マイナビ編集部
マイナビ進学編集部 2016.08.22

スマートフォンやタブレットの学習アプリをリリースしている塾や予備校、通信学習教材会社などがたくさんあります。アプリにばかり頼りきってしまうだけではなかなか難しいかもしれませんが、本人のやる気と使い方次第でこういったアプリも有効な勉強のツールとして使えるはず。
塾に通うのか、アプリを使うのか色々な学習方法の可能性を探ってみることが大切なのではないでしょうか。

学習アプリにもさまざまな種類があります。目的などによっても使用すべきアプリは大きく変わるので、それぞれの特徴についてきちんと知っておきましょう。学習系アプリとその他受験に活用できるアプリについてまとめてみました。


【総合系学習アプリなら塾代わりになるものも】

大学別の受験施策や、センター試験対策など総合的な勉強ができる学習系のアプリは、色々な会社からリリースされています。特に塾や予備校、通信学習教材のメーカーがリリースしている教材には動画授業を配信しているものもありますので、日常の授業の予習復習や、塾に通う代わりに入試験対策の一環として活用することが十分可能なものも中にはあります。

問題は、それを継続して使い続けることができるのか、ということ。
実際に塾に通えば課題があったり、授業外で先生に分からないことがあれば質問したりということもできますが、動画教材の場合にはそれができない場合もあります。

逆に料金的な面から考えれば、塾や予備校と学習アプリを比較してみると、学習アプリのほうが金額が安いという見方もできると思います。
塾への移動など時間も節約できる上、自分の好きなタイミングで対策しておきたい科目を選んで学習することができる、という点は学習アプリのメリットです。

※インストールや体験版は無料でも、アプリ内課金になっている場合もあるため、利用前によく確認しましょう。学習用のアプリを利用する際には、ご両親にも相談した上で課金するようにしてください。

【暗記系にはアプリをフル活用!】

単語や漢字の読み書きなど、少し前までは単語帳を使ったり問題集を繰り返しすることによって暗記していたものは、学習アプリを使うことで代用が可能です。

「どうしても自分で書いたり、単語帳を作ったりしないと覚えられない!」ということでなければ、学習アプリでサクっと時間を短縮することができるでしょう。

暗記系のアプリには単語帳的に淡々と覚えるものだけではなく、クイズ形式で出題してくれるものもあるので自分にあった学習方法のアプリを使うのもいいでしょう。中には友だちと学習状況を競うこともできるようなタイプもあり、楽しみながら勉強に取り組むこともできるかと思います。

間違えた問題については繰り返し出題してくれる機能が搭載されているものを利用すれば、各科目で苦手な部分の克服にも役立ちそうです。

通学のちょっとした時間に電車の中で、休み時間のちょっとした空き時間に、ご飯を食べながら……少しの時間で出来るのが暗記のいいところ。単語帳や問題集を持ち歩くわけではないので、手軽に勉強ができるのもアプリの利点かもしれません。

【リスニングや面接も! アプリで対策】

学習アプリの中には、英語のリスニング試験や面接対策に活用できるものもあります。

○リスニング対策アプリの特徴
過去にセンター試験の英語リスニング問題として出題されたものをそのまま聞くことができるアプリ。繰り返し聴いて耳を慣らすことにより単語を聞きとる力のトレーニングに活用。手軽にリスニング対策できるのもスマートフォンアプリの良さです。

○学習管理系アプリの特徴
アプリにどの問題集をどれだけ取り組んだのか、といった内容を記録していくことで、自分が勉強した時間をグラフ化することができる管理アプリもあります。どの問題集に時間を割いて取り組めているのかといった部分もきちんと「見える化」しておけば、これだけ勉強してきたという自信にもつながるため、活用している受験生も結構いるようです。

○面接対策アプリの特徴
面接の対策は一人ではなかなかできないもの。そんな時に使ってみたいのが、面接対策のアプリです。アプリを起動すると、スマートフォンから音声で質問が投げかけられます。自分自身で質問を設定することもできるので、あなたが受験する学校、学部、学科などに合わせた質問内容にすることで実践的な面接対策のツールとして使うことができます。
専用のアプリではなくても、ボイスメモやカメラアプリで実際の受け答えについて録音・撮影などをしておいて、客観的にどのように見えているのかをチェックしている受験生もいるようです。

塾に通えば必ず志望校に合格できるというわけではありません。入試対策により力を入れていきたいということであれば、塾とアプリ両方利用するということもいいのではないでしょうか。

塾の良さ、アプリ教材の良さについてそれぞれ比較検討した上で、あなたの学習方法にどれが合うかを考え、活用方法を考えていくことは大切です。

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