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高校生の気になる疑問と回答集

受験勉強でどうしてもストレスが溜まってしまいます。何か良い発散方法はないでしょうか。

2016.08.23

受験勉強でどうしてもストレスが溜まってしまいます。何か良い発散方法はないでしょうか。

回答数 全1件

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マイナビ編集部
マイナビ進学編集部 2016.08.23

長期戦になる受験において、ストレスがたまり時には無性にイライラしてしまうことも。適度にストレスを解消していかないと、心のバランスを崩してしまうといったことも時には起こります。

原因不明の頭痛や吐き気があった受験生が病院を受診してみると、受験ストレスが原因と言われてしまうことも決して少ない例ではありません。

ストレスの発散のポイントは、まず机から離れる時間もきちんと設けることです。

ストレスを感じないことはできなくても、減らすことや、ため過ぎないこと、そして上手に発散することは出来るはず。

受験によるストレスにどのように対処すべきか。先輩たちの声もふまえながらストレスとの付き合い方をまとめてみました。


【黙々と机に向かうことで、自然とストレスはたまるもの】

何時間にも渡って、机に向かって勉強をし続けることで自然と大きなストレスが生まれます。受験を意識してしまい、心に毎日のようにストレスが与えられ続けることはあまりいい状態だとはいえません。

受験経験者の話を聞いてみると、毎日勉強していたという人も多いのですが、意外に多いのは「休養日を設ける」というパターン。人によっても異なりますが、「平日は学校や塾帰宅後の自主学習としっかり勉強に充て、土日は休む」という週休二日型の人もいれば、「月曜から土曜までは全力で勉強に取り組み、日曜は休養」という週休一日型も。
丸一日休むとだらけ過ぎてしまったり、ちょっと不安になったりという場合には「この曜日は午後だけ休む」といった形で調整している人もいるようです。「次の休養の時はこれをしよう」と楽しみを考えることによって、少しでも頑張る力につながるという声は多く聞きます。
受験直前のシーズンには、休養日をやめて毎日勉強に取り組むという人が多いようですが、やはり長丁場になる受験に立ち向かうためには、ストレスコントロールを上手に行う勉強の工夫が必要となります。

勉強をしてストレスをためないということは、難しい話です。なるべくストレスをため過ぎない状況を作り出せるようにしていきましょう。

【睡眠時間を削る勉強はストレスを増やす危険性も】

「テスト期間が迫ると、夜中から朝方まで勉強する」といった中学生や高校生が多くいると思います。「直前に出題範囲の項目について頭に入れておくことで、短期的な記憶でテストを乗り切る」という考え方なんだとは思いますが、大学や専門学校の受験においてはこのようなスタイルで点を伸ばそうとしてもなかなか上手くいきません。

受験のことを考えているうちに「寝る間も惜しい」という気持ちが湧いてくることもわかりますが、睡眠時間が削られることは受験や勉強に対するストレスを蓄積してしまうことにもつながります。まず、ストレスをためない生活サイクルで勉強することを考えましょう。

睡眠時間を削り過度に頭に負担がかかってしまうと、新しく何かを覚えようとしてもうまく頭に入らないということも起こります。本当に理想的な高校生の睡眠時間は7時間から8時間程度ともいわれるため、若干少ないかもしれませんが、6時間程度は毎日睡眠時間を確保しておくことも大切でしょう。
しっかりと脳を休ませて、万全の体制で勉強に臨めるようになれば、勉強に対するストレスも軽減することはできると思います。

【緩急をつけた時間の過ごし方で、適度な発散を】

毎日のように机に向かい、勉強のことばかり考える日々でたまったストレスは、好きなことをして過ごすことによって発散することができると思います。

○スポーツで身体を動かす
勉強で室内にこもりがちになるようであれば、公園などでスポーツをして気分転換をすることもいいでしょう。座ってばかりで体が鈍っていると思いますので、しっかりとストレッチなどは入念にしてから運動するようにしてください。受験真っ最中なのに負傷などということになれば勉強にも支障をきたすことになりますので、十分注意しましょう。引退した後の部活に顔を出して、後輩と一緒に汗を流すことも再び机に向かうために良い刺激を貰えるかもしれません。また、外で運動するのはちょっと苦手……という人は、自宅でストレッチなど体を動かして筋肉のコリをほぐしてみましょう。

○大声でモヤモヤを晴らす
大声を出すことはストレスの解消にもつながります。友達とカラオケに行くというのもいいでしょうし、最近は一人カラオケのプランがあるお店もあります。日々感じている勉強に対するストレスを歌とともに思い切り吐き出すことで、心の中にたまったモヤモヤは少しずつスッとしていくはずです。お店から出るころには、爽快感すら感じることもできるのではないでしょうか。

○笑顔になれる瞬間を大切に
また、笑うことも大切です。テレビや映画、お気に入りの動画などを見るでも構いませんし、友達と他愛のない話で盛り上がって笑いあうことでも構いません。大声で笑えるような機会があればそれもストレスの解消につながると思います。

料理が好きな人なら、キッチンに立つこともストレスの発散になるでしょう。平日録り溜めたテレビを見る、好きなマンガを読む、好きなアーティストの曲を爆音でヘッドホンで聴く、ペットと遊ぶ、好きなダンスで汗を流す、何も考えずボーっとしてみる……どんなことでも構いません。
自分の好きなことをしてストレスを発散しましょう。

しっかりと線引きを設けることで、勉強や受験について考えることから少しでも離れる時間を持つことこそがストレスを減らし、発散するのにいい機会となるでしょう。

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受験勉強でどうしてもストレスが溜まってしまいます。何か良い発散方法はないでしょうか。

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